ゲッコウガ - ポケモン対戦考察まとめWiki|旧世代(XY・ORAS)

ゲッコウガ 節を編集

No.658 タイプ:みず/あく
通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する)
体重  :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
高速水アタッカーHP攻撃防御特攻特防素早特性
ゲッコウガ72956710371122 げきりゅう/へんげんじざい 
スターミー60758510085115しぜんかいふく/アナライズ
フローゼル85105558550115すいすい/みずのベール
メガサメハダー701407011065105がんじょうあご

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)むし/でんき/かくとう/くさ/フェアリー
いまひとつ(1/2)ほのお/みず/こおり/ゴースト/あく/はがね
いまひとつ(1/4)---
こうかなしエスパー

カロス御三家の水タイプ最終進化形。多芸な高速アタッカーであると同時に、すいすいに依存しない最速水。
素早さと広い技範囲が最大の武器。非常に高い素早さから、特性によりすべての技をそこそこの火力で撃ち分けできる。
ラティオスなど、第五世代で猛威を振るった特定の高速アタッカーを縛れる数少ないポケモンであるものの、
攻撃、特攻種族値により最大火力には恵まれず、攻撃技により高耐久の受けポケモンを突破することは苦手である。
また、耐久は脆く、トリックルームやまひなども致命的となる。得意不得意が非常に分かれるポケモンである。

ORASで新たにダストシュート、けたぐり、こごえるかぜなどを教え技にて習得。
物理技は範囲がやや狭めで、火力が低め(ノーマル技、アクロバット、なげつけるを除けば最高威力は80止まり)のものしかなかったが、教え技で選択肢が広まり、型の読まれづらさが増した。



特性考察 節を編集

水技と悪技の威力だけならどちらを選んでも変わらないが、それ以外の技の火力を考慮すればへんげんじざいのほうが威力を出せるため、使い勝手が良い。
ただし、げきりゅう発動時の水技の火力自体はへんげんじざいよりも上で、みずしゅりけんすら強力な先制技へとなりうる。
げきりゅう型はORASレートで1%程度、XYレートで10%程度と僅かながら採用されている。
水技の威力を追求するならばげきりゅう、それ以外であればへんげんじざいといったところか。

  • へんげんじざいについて
    • 実質あらゆるタイプの技をタイプ一致(1.5倍)で撃てる。交代すると元の水・悪に戻る。
    • 初期の水・悪状態で水タイプか悪タイプの技を使用すると、それぞれ単水タイプ、単悪タイプに変化する。
    • めざめるパワーが全て威力90で撃てる。
    • 攻撃技だけでなく変化技にも対応。(例)まきびしで地面タイプになる。
    • 先制で耐性のあるタイプに変化し、ダメージを無効・半減にできる。(例)かげうちで霊タイプに変化し、本来弱点の格闘技を無効化。
    • タイプ固有の特徴を利用できる。(例)鋼タイプなら毒・猛毒・砂嵐無効。
    • 技を出すときにタイプが変わるため、相手に先制攻撃されると直前のタイプで技を受ける。

変幻自在でなれる各タイプごとの特長

タイプ主な技
(威力)
備考
 無 でんこうせっか(60)
みがわり、まもるなど
霊技を無効化できるが、悪タイプを持つゲッコウガの前に
霊は基本的に出てこない。
先制まもるでかげうちの抑制ができる。
 炎 めざパ(90)のみ弱点である草技・虫技・妖技の3つを半減にでき優秀。
所詮めざパなので威力は期待できず、最速も不可。
4倍ピンポイント気味。火傷無効なので物理向きか。
 水 ハイドロポンプ(165)
なみのり(135)
みずしゅりけん(22)など
単水タイプになり虫技・闘技・妖技が等倍になるが、紙耐久なので等倍でも危険。
悪技が等倍なることではたきおとすが通るようになるのも注意。
 電 めざパ(90)のみマヒにならなくなるのが最大の利点だが、めざパのみ。
弱点が地面のみなり、地面が来たら水で対処できる。
攻防両面では飛に強くなる。
 草 めざパ(90)
くさむすび(不定)
弱点である草技・電技を半減にできる。
粉技や宿り木も無効にもなり、弱点を突きにくい水複合タイプの弱点を狙える。
 氷 れいとうビーム(135)
こごえるかぜ(82)
れいとうパンチ(112)
水技の補完に優れ、範囲が広く、4倍弱点も狙える。
しかしタイプ変化による耐性は期待できず、迂闊に撃つと手痛い反撃を貰う恐れがある。
単に素早さを下げる目的で撃たれたがんせきふうじが痛手になることも。
 闘 けたぐり(不定)
グロウパンチ(60)
たたみがえし
好ましい耐性は特にないが攻撃範囲が優秀。
攻防両面で岩、悪に強い。めざパは最速不可。
 毒 ダストシュート(180)
どくどく(必中化)
どくびし
弱点である草技・虫技・闘技・妖技の4つを半減でき、
元のタイプ相性とほぼ逆になるので相手をかく乱できる。
ダストシュートが対フェアリーで最大火力。
 地 あなをほる(120)
めざパ(90)
まきびし
電磁波を無効化でき、弱点を突きに来た電気ポケモンへの打点にもなる。
4倍弱点も狙えるが水と範囲がやや被る。
 飛 アクロバット(165)
めざパ(90)
弱点である虫技・草技・闘技の3つを半減にでき、地面も無効。
肝心の対応技が使いづらい。
 超 じんつうりき(120)弱点である闘技を半減にできるが、闘技無効の霊の方が優秀か。
 虫 とんぼがえり(105)
めざパ(90)
弱点である草技・闘技を半減にできる。
とんぼがえりがそこそこの火力になりサイクルを回せるが、
手持ちに戻るので耐性的な意味はない。
 岩 いわなだれ(112)攻防両面で炎、飛に強い。
4倍弱点を狙えるが水と範囲がやや被る。
 霊 めざパ(90)
かげうち(60)
弱点の闘技を無効化でき、虫技も半減にできる。
ノーマル技も無効化でき、2ターン目の神速を抑制できる。
 竜 めざパ(90)のみ炎水草電に耐性ができるが、対ドラゴン性能は皆無。
攻撃面で撃つ機会はほぼない。
 悪 あくのはどう(120)
つじぎり(105)
なげつける(不定)
単悪タイプになるが弱点の電気技・草技は等倍で通ってしまうため耐性面は期待できない。
超技の無効などは得られるのでタイプをリセットする感覚で使える。
 鋼 めざパ(90)のみ弱点である妖技・草技・虫技の3つを半減にでき優秀。
めざパしかないので威力に期待はできない。
砂嵐・どくが無効になるためきあいのタスキは若干使いやすくなるか。
 妖 なし現在は技がなく変化できない。※

※変幻自在とは関係ないが、ミストフィールド下でほごしょくを使えば一応なることが可能。当然ネタの域を出ない。


技考察 節を編集

特殊技威力命中タイプ追加効果備考
ハイドロポンプ110(165)80-命中不安だが、高威力。
なみのり90(135)100-威力はやや落ちるが、命中を重視するならこちら。
ねっとう80(120)100火傷30%苦手な数値受けに対する火傷誤魔化しが美味しい。
れいとうビーム90100氷10%優秀なサブウェポン。むしろメインウェポン。
くさむすび不定100-重いポケモンへ。
あくのはどう80(120)100怯み20%ひるみも高い素早さと好相性。
水技と合わせればクレセドランに対する役割が持てる。
じんつうりき80100怯み10%対毒、対格闘用。ややピンポイント気味。
めざめるパワー60100--変幻自在とあわせて、威力90技として使用可能。タイプ変更用にも。
物理技威力命中タイプ追加効果備考
たきのぼり80(120)100怯み20%素早さが高いので追加効果は狙いやすい。
つじぎり70(105)100急所率+1悪タイプの物理技。はたきおとすは覚えない。
みずしゅりけん15(22)100優先度+12~5回連続攻撃の非接触先制技。バシャ・アロー打点。ガブの鮫肌無効。
いわなだれ7590怯み30%ストーンエッジは覚えない。
とんぼがえり70100攻撃後交代交代読み等に。
アクロバット55→110100持ち物無しで
威力2倍
ジュエルのない今、タスキ消費かなげつけるが現実的な発動手段。
変幻自在なら地震をすかせる。
なげつける不定100アクロバットを能動的に発動させる手段となる。
火力狙いならプレート、追加効果狙いなら王者の印や電気玉で。
かげうち40100優先度+1メガゲンへの打点、メガバシャなどの闘技透かし、
カイリューのマルスケを剥がしつつ次ターン神速無効化。
グロウパンチ40100攻撃↑100%死に出しからの強化目的と虫技対策も兼ねて。
フルアタにして突撃チョッキ持たせ、この技を積み技にするのもあり。
ダストシュート12080毒30%ORASで教え技として習得。反動のある威力150技三種を除いた最大火力。
唯一フェアリーの弱点をつける。また、悪の弱点をすべて半減でき、耐性補完に優れる。
れいとうパンチ75100氷10%ORASで教え技として習得。水技との相性補完に優れる。
ただ、性格がマイナス補正でもれいとうビームとのダメージ差はほとんどなく、いかくで軽減される事を考えるとれいとうビームより優先度は低め。
けたぐり不定100-ORASで教え技として習得。鋼タイプや高体重ポケモンへの打点。
変化技命中タイプ備考
どくどく90どく変幻自在で必中。
みがわり-ノーマル補助技読み、様子見などに。
たたみがえし-かくとう初手ターンのみ自分と味方への攻撃技を防ぐ。優先度が0なことに注意。ダブル、トリプル専用。
ちょうはつ100あく素早いので多くの相手に先制して封じることができる。
まきびし-じめんその場しのぎにしかならないが電気技をすかし後続サポートができる。

(めざパの使用感)
めざパの使用感

 電 変幻自在の天敵である電磁波無効と大半の水ポケモンに刺さるため扱いやすい。
ギャラドスと対面して舞われる場合メガ進化前でもくさむすびで威力180出るため
まず進化せずに舞ってくるので結構刺さる
 地 高い素早さを活かし大半の電気タイプに先手を取れるため、全般に非常に強い。
また地面タイプになることで相手の電磁波を無効化でき、特性が潰され難い。
ジバコイルに対抗できる唯一の手段のように感じた。
 草 現環境で4倍草弱点がヌオーくらいしか出てこないためイマイチ刺さらず、
くさむすびのほうが刺さる相手も多いので、
対象は水ロトムのみと言ってよい。水タイプ全般には電気の方がよく刺さる印象。
 炎 最速にはできないが、種族値122の中途半端さが活きて余りデメリットに感じない。
刺さる相手も鋼全般と多く優秀だが、草や虫相手にはアクロバットでもよいため技構成と要相談。
ゲッコウガミラーでは速度の関係上不利になるため注意。

型考察 節を編集

特殊アタッカー型 節を編集

いのちのたま 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:特攻252 素早252
持ち物:いのちのたま
確定技:れいとうビーム
選択特殊技:ハイドロポンプorなみのり/あくのはどう/くさむすび/じんつうりき/めざめるパワー
選択物理技:ダストシュート/けたぐり/とんぼがえり/みずしゅりけん/かげうち
選択変化技:みがわり/ちょうはつ/どくどく

序盤の崩しに重きを置いた襷とは異なり、全抜きに重きを置いた火力重視の型。
中盤から終盤にかけて繰り出し、高速広範囲を活かして一掃する。

縛れる範囲を広げるため、襷持ちの時とは異なり高威力技が優先される。
従って熱湯・凍える風は採用されない。

(耐久調整)
耐久調整

  • ゲッコウガで耐久調整する意味
    変幻自在によって対面の相手の弱点を突く使い方が多いため、珠だと仮想敵に対してのみオーバーキルになりがち+耐久がさらに紙になる。
    襷に頼らず耐えることによって襷枠の節約ができる。
    スカーフ・先制技以外に先手を取られることが少ないため弱点を突かれにくく、耐久調整が活きやすい。
    先手で1回だけ殴れるダメージより、殴る→耐える→殴るの2回攻撃のほうが総ダメージ量が多い。
  • 欠点
    倒せた相手が倒せなくなる。
    仮想敵以外へは弱くなるので素直に引かれた場合の圧力が減る。
    努力値配分倒せる相手
    C252珠悪波でH252D4クレセリアをたべのこし込みで確2
    珠ハイドロポンプでH252ヒードランが高乱数1(15/16)
    C204珠冷Bで無振りマルスケカイリュー確1
    C124珠冷BでH252ボルトロス確1
    C84珠悪波でH4メガゲンガー確1
    C04倍弱点相手は技の威力が80以上なら半減実以外全て確1
    珠ハイドロポンプでH252メガバシャーモ確1
    珠ハイドロポンプでH252ファイアロー確1
    珠草結びでH252D4カバルドン確1
    珠草結びでH252スイクンが間に瞑想積んでも確2
    珠冷BでH252サンダーがステロ込みで確1(76.6~90.9%)
努力値配分意図
H252Hぶっぱ A252バンギのエッジ+砂ダメを耐える程度の耐久
H92 B76珠アローのブレバ耐え
H220 B36意地スカガブの逆鱗耐え
H76 B204鉢巻アローのブレバ耐え(最低努力値)

臆病H220B36S164でHP16n-1、意地スカガブの逆鱗確定耐え、最速110族抜き、こちらからの変幻冷Bでガブ確一
H220B108S164まで振ればアローの意地鉢巻ブレバも耐える
自分は前者の耐久調整@風船でどくびし撒いてる

ブレバ耐える為ならH76B204の方が努力値少なくて済むよ 電磁波飛んでくる事も多いから草結びを身代わりにしたらゴーストも空かせてこれもこれでよかった。不利な変化技持ち相手の変化技抑制しつつ交代したり。正直帯持って弱点狙いに行く型なら火力振らなくても十分。C40A16(めざ炎)でも殆どのポケモンが確2以上。最悪雪崩の怯み狙って確定圏内に入れたり。
地面ポケに対してどくびし撒いて風船割られた後アクロしたら面白そう。めざパは電気あたりで

攻: ファイアロー Lv.50 防: ゲッコウガ Lv.50
ダメージ: 132~156 割合: 84%~99.3%
急所ダメージ: 198~234 割合: 126.1%~149%
補正: (ダメージ補正なし) 技: ブレイブバード 威力: 120 タイプ: ひこう*/物理
攻撃: 219+ [拘巻]
防御: 113 最大HP: 157

きあいのタスキ 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:特攻252 素早252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:れいとうビームorこごえるかぜ
選択特殊技:ねっとう/あくのはどう/くさむすび/じんつうりき/めざめるパワー
選択物理技:ダストシュート/けたぐり/とんぼがえり/みずしゅりけん/かげうち
選択変化技:ちょうはつ/どくどく

全抜きに重きを置いた珠とは異なり、序盤の崩しに重きを置いた型。
先発に繰り出し多彩な技で敵の主軸を崩す。

崩しに重きを置いたこの型では、苦手とする数値受けを火傷誤魔化しで崩せる芽があり、
有利対面での一貫性が高い熱湯の優先度が特殊水技の中では高くなる。

また、初手で対面しやすい岩石封じ持ちの襷ガブとのタイマンを征することができるよう、
氷技には凍える風、もしくは冷凍ビーム+非接触先制攻撃技の水手裏剣を採用したい。
凍える風でも無振りガブリアス確1という最低限の遂行火力を備えている。

物理アタッカー型 節を編集

特性:へんげんじざい
性格:むじゃき/せっかち
努力値:攻撃252 素早252
持ち物:いのちのたま/たつじんのおび/きあいのタスキ
確定技:けたぐり/ダストシュート
優先技:れいとうビームorこごえるかぜ
選択攻撃技:いわなだれ/がんせきふうじ/とんぼかえり/みずしゅりけん/あくのはどう/くさむすび
選択変化技:どくどく/みがわり

今まで対応することのできなかった、マリルリ・ニンフィアなどのフェアリー勢やメガガルーラに対する有効打が魅力。

珠A252振りならH4振りメガガルーラがけたぐりで高乱1にできるため、意識するならば球持ちA全振り推奨。
ただし、メガガルーラはこちらも特化ねこだまし+半減不意打ちで低確率ながら倒されるなど縛られやすい相手ではある。
中盤以降の掃除役と割りきるなら確定数を落とし、一貫性や怯みで勝ち筋を残しやすい悪の波動の威力確保の為に特攻に振ることも十分に考えられる。
物理火力を落とす場合目安となる火力ラインは珠A140振り(帯A212振り)。メガボーマンダ意識で調整されたHB252振り切りの控えめニンフィアがダストシュートで確1となる。
広範囲を縛ることに重きが置かれる型のため襷はあまり採用されない。

物理型ではあるものの、メガボーマンダやガブリアスへの打点となる特殊氷技は優先度が高い。
無振りガブリアスに対しては珠無振り(帯C20振り)の凍える風でも確1圏内となる。
凍える風の利点は冷凍ビームでは対面で勝てない襷岩石封じガブリアスとの対面を征することができること、
冷凍ビームの利点はサンダーなどの氷2倍勢への威力となる。

格闘打点を持つものの、元々呼びやすいポリゴン2には一致珠けたぐりでも3割強しか入らない。
苦手な数値受けに対し交代際に打てるどくどくや蜻蛉返りなどは物理型であっても候補となる。

性格考察
  • せっかち(H147 B78 D91)
    ○ ポリゴン2のダウンロードで攻撃を上昇させる
    ○ C190メガゲンガーのヘドロばくだん+状態異常の毒を確定耐え
    ● A194メガガルーラのねこだまし+ふいうちを低乱数耐え
    ● 物理先制攻撃技で縛られやすい
  • むじゃき(H147 B87 D81)
    ○ A194メガガルーラのねこだまし+ふいうちを高乱数耐え
    ○ 物理先制攻撃技で縛られにくい
    ● ポリゴン2のダウンロードで特攻を上昇させる
    ● C190メガゲンガーのヘドロばくだん+状態異常の毒で中乱数でダウン
調整例
  • 147-142-90-126-82-191@達人の帯
    A:H202B117ニンフィアをダストシュートで確定1発
    B:A194メガガルーラの猫騙し+不意討ち耐え
    C:H183D105ガブリアスを凍える風で確定1発
    S:最速

激流アタッカー型 節を編集

特性:げきりゅう
性格:むじゃき/せっかち
努力値:素早さ252 特攻252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:みずしゅりけん
優先技:ハイドロポンプorなみのりorねっとう/あくのはどう
選択技:れいとうビーム/こごえるかぜ/とんぼがえり/どくどく/ちょうはつ

タイプ一致技を攻撃技の軸にすると変幻自在の優先度が下がり激流の優先度が上がることに伴い採用が検討される。
変幻自在の優先度が下がることに伴い採用される特性のため、水技/悪技/水手裏剣と襷まではほぼ確定。
相手の先制攻撃技圏内という散り際に放つ水手裏剣の蓄積性能が高く、相手数値受けを一致技で崩せる芽がある。
範囲を広げる技を採用するなら変幻自在優先のため、4枠目の技の候補は限られる。

(使用感)
熱湯/冷ビ/水手裏剣/挑発@襷。
対面構築の先発。コイツは変幻自在による高威力広範囲の恩恵で、有利対面でも相手に交代されにくいという類まれな特徴があり、対面構築に非常に向いている。加えてそれでも呼ぶ数値受けに対し誤魔化し技の熱湯が刺さる。まとめると、挑発で展開阻止できるのはもちろん、バシャーモ・ガブリアス・ヒードランなどの有利対面ならそのまま突破が見込め、ポリゴン2・水ロトム・ナットレイなどの不利対面でも熱湯による火傷誤魔化しが狙え、死に際には激流補正技で敵に蓄積を与え後続の圏内に入れやすい。誤魔化し加味で対応範囲が広がるので、水無効の相手がいない限り臆せず先発に出せる。残りHP1のコイツを前にマンムー・ファイアロー・バシャーモが死に出しされ、激流水手裏剣で蓄積どころかそのまま突破することもある。(若干C削ってAに回している)。
4枠目に冷ビを入れたが、変幻自在じゃなくてもガブ・マンダに遂行するには問題なし。霊獣ランドはスカーフ蜻蛉があるので熱湯、ボルトはHBオボンでも冷ビ+激流熱湯+激流水手裏剣で高乱数撃破なので、激流で損するのはサンダー・サザンドラ程度。なので特性は蓄積増を見込める激流の方が対面構築と噛み合っている。激流の地味な恩恵として超技無効で熱湯を放てるため、クレセリア相手に熱湯の試行回数を稼げたりする。

どくびし撒き型 節を編集

特性:へんげんじざい/げきりゅう
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:素早さ252 特攻252
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/ゴツゴツメット
確定技:どくびし
優先技:ねっとう
選択技:れいとうビーム/こごえるかぜ/みずしゅりけん/どくどく/ちょうはつ

毒菱利用のギミックを含む構築に採用される毒菱撒き役。
毒菱を撒くことそのものが役割でありアタッカーとは一線を画するため他と分離。

確実に毒菱を撒くため基本は襷最速。ラムのみは挑発と同時採用し相手の展開阻止に重点を置くもの、
ゴツメは対面する相手を後続の圏内に入れる削りに重きを置くものとして候補。襷以外の場合は耐久調整が必要。
毒々無効の相手であっても火傷により構築のギミックにより嵌められる芽がある熱湯は
この型においては最も優先度が高い攻撃技といえるため優先技。

特性はどちらも候補。変幻自在にすると対面する相手に毒を入れる毒々が必中となり、氷技の火力が上がる。
一方激流は、襷で耐えた後の熱湯による崩しや水手裏剣による削りの性能が上がる。

【ダブル・トリプル】アタッカー兼サポート型 節を編集

性格:おくびょう/ようき/むじゃき/せっかち
努力値:素早さ252 HP252or特攻・攻撃調整
特性:へんげんじざい
持ち物:オボンのみ/ラムのみ/たべのこし
優先技:たたみがえし
選択特殊攻撃技:ハイドロポンプorなみのり/あくのはどう/れいとうビームorふぶき
選択物理攻撃技:たきのぼり/つじぎり/いわなだれ/とんぼがえり/みずしゅりけん/かげうち
選択変化技:まもる/みがわり/どくどく/どくびし/まきびし/くろいきり

高いSから変幻自在によるタイプ一致火力で敵に圧力をかけつつ、
ゲッコウガ(とドーブル)専用技で、味方への攻撃技をすべて防ぐ「たたみがえし」で味方をサポートする型。
どくびし、まきびしの設置役も可能。

たたみがえしは最初に出たターンのみ使用可能。ねこだましと同じ。
味方からの攻撃も防げる。

たたみがえしは優先度+0のため、先手を取らなければ意味が無いが、素早さ種族値122の高いゲッコウガなら大半のポケモンの攻撃を防げる。
と言っても耐久は低いし、先制技を食らったら意味ないので、相手の手持ちを見極めてから使用すべき。
初手は猫騙しが飛び交う可能性があり無駄撃ちになる可能性があるので、どちらかといえば終盤に隣のスカーフ・メガネ・ハチマキを持ったポケモンを守る感じで使いたい。

だくりゅうを覚えないのが惜しいが、ダブル・トリプルでは強力ないわなだれを使えるので、いっその事物理型もあり。とんぼがえりも有効に使える。

たたみがえし読みで変化技が飛んでくる確率がかなり高いので、たたみがえしをを抜いても陽動の役目は果たせる。
ちなみに、ダブルでの畳返しの使用率はシーズン1で50%だったがシーズン5では22%。一方トリプルでは50%越え。

余談だがトリプル1ターン目にMoveを使用するとそのポケモンは行動をしたことにはならない。
1ターン目にMove、2ターン目に畳替えしという変則行動もできるが少々怪しすぎるという問題も。


ステータス・指数 節を編集

(Lv50の実数値)

  • Lv50の実数値
    ステータスHP攻撃防御特攻特防素早
    全振(+)----161130170135191
    全振179147119155123174
    無振1471158712391142
    無振(-)----1037811081127
  • Lv50の素早さ実数値
    ランク補正-2-1+0+1+2
    最速95127191286382
    準速87116174261348
    無振7194142213284
    無振(-)6384127190254
    最遅5776114171228
  • 耐久指数
    無振り
    -補正
    無振り
    無補正
    H252
    無補正
    BD252
    無補正
    全振り
    +補正
    物理耐久1146612789155731749323270
    特殊耐久1190713377162891808124165
    オボン物理耐久1427415921194012177728990
    オボン特殊耐久1482316653202932250930105
    輝石物理耐久1719919110232702616634905
    輝石特殊耐久1778719992243442704836158
    ※オボンはHPを1.25倍,輝石は防御を1.5倍にして計算

Googleスプレッドシート>で種族値を入れれば上記の表が作れます。};


対ゲッコウガ 節を編集

  • 注意すべき点
    全タイプ一致の火力をS122から撃ってくる。
    タイプがコロコロと変わるため弱点が突きにくく、とんぼ返りで逃げることも多い。
    かげうち・みずしゅりけん・でんこうせっかと先制技もある程度あり、物理・特殊・両刀と型も豊富。
    特に水手裏剣は先制・非接触・連続ヒット技なので注意。
    ダブル・トリプルバトルでは「たたみがえし」も厄介。
  • 対策方法
    基本的には強さの根源である素早さを対処するのがセオリー。
    スカーフ、高火力の先制技、いたずらごころからの電磁波などがよい。次いでトリックルームやおいかぜ、ねばねばネットと言った所。

紙耐久なのでゲッコウガより素早いポケモンなら上から潰すのは簡単だが、速攻型のポケモンは同じく紙耐久なので死に出しでしか出せない者が多い為、鈍足高火力ポケモンの先制技などが理想。

水ポケモンにはくさむすびを撃ってくることが多いが、耐性があったり(エンペルトドククラゲなど)、体重が軽い(ブロスターなどの)ポケモンなら、耐えて草タイプになったゲッコウガに冷ビを撃つことができる。
こう言った、タイプ変化を見通しての攻撃が撃破のカギとなる。

ポリゴン2?ラッキー…後出し安定。けたぐりの被威力が低く、どくどくの採用率も低いので、受けきれる。ただしラッキーは無補正B252振りだと無補正A252珠ダストシュートが中乱数2発、ずぶといで低乱数2発。追加効果で毒になってしまうと高確率で突破される。
サンダース…素でゲッコウガより速く、電気タイプなので有効。電磁波で後続に任せるのもよし。
メガライボルト…メガシンカ前の素早さで抜かれているのが辛い。草や氷に変わっていてもオバヒで弱点が突ける。
ウォッシュロトム…草結びの被威力が低く、ゲッコウガ側には打点となる技がダストシュート・悪の波動・神通力程度しかない。

素早さを考慮しないなら、抜群をとられ辛いorこちらに対して最も効果的な技の威力が低い中~高耐久ポケモンが安定。
先制技が飛び交う昨今の環境では抜群の補正込み先制40技程度では落ちないゲッコウガも珍しくはない。
よって、対面からファイアロー含め先制技で殴るのは安定しない。反撃で落とされる可能性のあるポケモンは素直に退く事。
もしくは後続にも上から殴れるポケモンを用意する事。


覚える技 節を編集

レベルアップ 節を編集

6th威力命中タイプ分類PP備考
ケロマツゲコ
ガシラ
ゲッ
コウガ
--1つじぎり70100あく物理15
--1なりきり--エスパー変化10
--1たたみがえし--かくとう変化10
111はたく40100ノーマル物理35
111なきごえ-100ノーマル変化40
551あわ40100みず特殊30
888でんこうせっか40100ノーマル物理30
101010したでなめる30100ゴースト物理30
141414みずのはどう60100みず特殊20
182020えんまく-100ノーマル変化20
2123-りんしょう60100ノーマル特殊15
--23かげうち40100ゴースト物理30
2528-なげつける-100あく物理10
--28まきびし--じめん変化20
2933-うちおとす50100いわ物理15
--33だましうち60-あく物理20
--36みずしゅりけん15100みず物理20
353843みがわり--ノーマル変化10
3944-とびはねる8585ひこう物理5
--49じんつうりき80100エスパー特殊20
434852かげぶんしん--ノーマル変化15
--56くろいきり--こおり変化30
485560ハイドロポンプ11080みず特殊5
--70つじぎり70100あく物理15
--75みずしゅりけん15100みず物理20

技マシン 節を編集

No.威力命中タイプ分類PP備考
技06どくどく-90どく変化10
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技12ちょうはつ-100あく変化20
技13れいとうビーム90100こおり特殊10
技14ふぶき11070こおり特殊5
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技18あまごい--みず変化5
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技23うちおとす50100いわ物理15
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技28あなをほる80100じめん物理10
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技39がんせきふうじ6095いわ物理15
技40つばめがえし60-ひこう物理20
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技46どろぼう60100あく物理10
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技49エコーボイス40100ノーマル特殊15
技55ねっとう80100みず特殊15
技56なげつける-100あく物理10
技62アクロバット55100ひこう物理15
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技80いわなだれ7590いわ物理10
技86くさむすび-100くさ特殊20
技87いばる-90ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技89とんぼがえり70100むし物理20
技90みがわり--ノーマル変化10
技94ひみつのちから70100ノーマル物理20
技97あくのはどう80100あく特殊15
技98グロウパンチ40100かくとう物理20
技100ないしょばなし--ノーマル変化20
秘01いあいぎり5095ノーマル物理30
秘03なみのり90100みず特殊15
秘04かいりき80100ノーマル物理15
秘05たきのぼり80100みず物理15
秘06いわくだき40100かくとう物理15
秘07ダイビング80100みず物理10

タマゴ技 節を編集

6th威力命中タイプ分類PP備考
ギフトパス--ノーマル変化15
こころのめ--ノーマル変化5
どくびし--どく変化20
どろあそび--じめん変化15
みずあそび--みず変化15
ほごしょく--ノーマル変化20

教え技 節を編集

6th威力命中タイプ分類PP備考
みずのちかい80100みず特殊10
ハイドロカノン15090みず特殊5
いびき50100ノーマル特殊15
うらみ-100ゴースト変化10
けたぐり-100かくとう物理20
こごえるかぜ5595こおり特殊15
ダストシュート12080どく物理5
とびはねる8585ひこう物理5進化前:Lv
なりきり--エスパー変化10
みずのはどう60100みず特殊20Lv
よこどり--あく変化10
れいとうパンチ75100こおり物理15

遺伝 節を編集

タマゴグループすいちゅう1グループ
性別♂:♀=7:1
進化条件ケロマツ(Lv.16)→ゲコガシラ(Lv.36)→ゲッコウガ

遺伝経路 節を編集

ギフトパス:ジグザグマ(Lv.25)→デリバード(卵)
こころのめ:ニョロボン(Lv.43)、ニョロモ(卵)、アメタマ(卵)
どくびし:メノクラゲ(Lv.15)→オムナイト(卵)
みずあそび:コダック(Lv.1)、ニョロモ(Lv.1)
どろあそび:ジーランス(Lv.36)、カラナクシ(Lv.1)
ほごしょく:マッギョ(Lv.17)